注目したい!等級の引継ぎで気を付けるべきポイント

安い共済に乗り換えるべきか

自動車保険を販売しているのは損保会社の他に共済組合があります。共済組合は利益を追求する団体ではないのでいろいろなサービスを安く利用できます。自賠責に関しては損保会社と同じになりますが、任意保険に関してなら損保会社よりも安く入れるので保険会社の乗り換え先として検討するときもあるでしょう。共済組合で自動車保険を利用するときの注意として、等級の引継ぎができない可能性があります。共済の中でも大手と言われるところだと損保会社同様に引き継げる仕組みがありますが、それ以外の共済は互いに引き継ぐ仕組みを持っていないところもあります。一部引き継げるところもあるようなので、自分自身が検討している共済組合に確認してから乗り換えるようにしましょう。

等級を下げる補償を受けたとき

保険は加入者で助け合う仕組みで、これは生命保険も自動車保険も同じでしょう。保険金を受ける可能性が高い人はその分保険料が高くなり、受ける可能性が低くなると保険料も低くしてもらえます。自動車保険では長く無事故を続けているとどんどん等級が上がって割引率も高くなり保険料が安くなります。しかし事故を起こして保険を使うと保険を使う可能性が高まったとして等級が下がり、割引率も下がって保険料の負担が重くなります。等級に関しては損保会社を変更しても引き継げますが、このときに保険を使った事実を伝えないと等級を下げずに加入できますが、将来的には保険を使った事実がわかるので差額を払わなくてはいけません。手続きによっては補償を受けられないときもあるので、乗り換え時にはきちんと申告するようにしましょう。